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教師教育開発センターに関連する行事等をご紹介します
教師教育開発センターに関連する行事等をご紹介します
鹿児島大学総合教育機構 教師教育開発センターは、1月24日、履修証明プログラム「学校教育キャッチアップ講座」(第5期)の最終講座終了後に閉講式を開催し、33名の受講生が参加しました。
本講座は学校教育法に基づく履修証明プログラムで、潜在教員や再任用教員等の方々が学校教育の最新動向を吸収するとともに教職の基本を再確認し、自信をもって教壇に立つことを目的としています。令和5年度に開講した第1期から続く第5期として、昨年9月から10回にわたり、40コマ・60時間が開講されました。
受講者は、「教育の最新事情と基盤」「特別活動・総合的な学習の時間」「家庭・地域との連携・協働」「発達心理と生徒指導・教育相談」「進路指導・キャリア教育」「教育の情報化(タブレット端末とロイロノートの演習を含む)」「国際理解・異文化理解」「道徳教育」「特別支援教育(発達障害のある子どもの理解と支援など)」「教科指導の最新事情」の10科目を実践的かつ体系的に学び、学校教育の最新動向等について幅広い知識を修得しました。
閉講式では、有倉 巳幸教師教育開発センター長から、「本講座を受講された皆様には、ここで得た知見と視点、互いに学び合った仲間との繋がりを現場での力に変えていただきたいと思います。」との挨拶がありました。
受講者アンケートからは、「現場にすぐ活用でき、とても有意義な講義ばかりで、あっという間の半年間でした。」「ICT活用の授業は普段なかなか学ぶ機会が少なく、勉強になりました。」「内容が充実しており、実生活や仕事に活かしたいと実感できるものでした。」「最新の情報を教えていただき、自信がつきました。」「受講生同士で情報交換ができ、有意義な講座でした。」といった回答を得られました。
本講座は、鹿児島県教育委員会と連携して開講しており、これまでに受講者の中から鹿児島県公立学校教員採用選考試験の合格者が出ています。令和8年度も引き続き、鹿児島県教育委員会と連携しながら鹿児島県の教育の充実に努めてまいります。
有倉センター長の挨拶
閉講式オリエンテーションの様子
講義の様子
総合教育機構 教師教育開発センターは、9月6日に履修証明プログラム「学校教育キャッチアップ講座」(第5期)の開講式を開催し、受講生のうち33名が参加しました。
本講座は、令和5年度に開講した第1期から続く第5期として開講するもので、潜在教員や再任用教員等の方々が、学校教育の最新動向を吸収し教職の基本を再確認して、自信をもって教壇に立つことができるように、鹿児島県教育委員会との連携のもと、鹿児島大学 教師教育開発センター・教職大学院・教育学部・附属学校等の教員が講師を務めて展開する教員研修事業です。
具体的には、以下の10科目にわたり、計60時間の講習を通して実践的かつ体系的な学びを提供します。修了者には、本学より修了証が交付されます。
教育の最新事情と基盤
特別活動・総合的な学習の時間
家庭・地域との連携・協働
発達心理と生徒指導・教育相談
進路指導・キャリア教育
教育の情報化(タブレット端末とロイロノートの演習を含む)
国際理解・異文化理解
道徳教育
特別支援教育(発達障害のある子どもの理解と支援など)
教科指導の最新事情
開講式では、まず同センターの溝口 和宏副センター長が開講の挨拶を述べ、杉山 大幹助教によるオリエンテーションが行われました。続いて、鹿児島県教育庁教職員課の永野 優希専門員より受講生への温かい激励の言葉が贈られ、その後、早速4コマの講習が開始されました。受講生は、真剣な眼差しで講義に臨み、今後の学びへの意欲を示していました。
第5期は10回にわたり40コマの講習を行う予定としており、受講生は令和8年1月の修了を目指します。
講義の様子
溝口副センター長の挨拶
オリエンテーションの様子(杉山助教)
鹿児島県教育庁教職員課 永野専門員の挨拶
教師教育開発センターでは、令和7年4月14日 郡元キャンパス共通教育棟3号館3階 331号教室において、令和7年度入学生(法文・理・工・農・水産学部)を対象とした教職オリエンテーションを実施し、計45名の新入生が参加しました。
この取り組みは、教育学部にとどまらず全学の教員養成の質向上を目指す重要な施策の一環です。
冒頭、有倉巳幸教育担当理事・教師教育開発センター長よりあいさつがあり、教職を履修する学生への支援や様々な学びの機会の提供についての説明と、将来教壇に立ち活躍してもらえることへの期待が述べられました。
教育実践研究部門の倉元賢一助教からは、教職課程履修の概要説明があり、履修すべき科目や教職課程カリキュラム、介護等体験・教育実習の流れなど、教職に関する基礎知識と具体的な学びの紹介が行われました。
続いて、教員養成支援部門(教職支援室)の迫田孝志特任教授、河瀬雅之特任教授から、本学の教職支援体制について説明がありました。支援室でのサポート内容や利用可能な資料の紹介、教職に就いた先輩方の応援ムービーの上映、さらに教職キャリアの向上に関する説明など、学生たちの意欲を高める内容となりました。
全体オリエンテーション終了後には、個別相談も実施され、多くの学生が熱心に相談する姿が見られました。
今回のオリエンテーションでは「教職課程履修ハンドブック」を使用して説明が行われました。これは、令和7年度入学生向けに教師教育開発センターが刊行したもので、教職課程履修の見通しや全体像を把握しやすくし、より効果的な学修を支援する目的で制作されました。
このオリエンテーションを通じて、参加した学生たちは教職課程で身に着ける教師の専門性や、学部の専門性を生かした教員としての具体的なビジョンを描くことができたのではないでしょうか。
今後も、教師教育開発センターが中心となり、全学を挙げて教員養成の充実と質向上に取り組んでまいります。